三井温熱ケアシステム

【浅草店fb】[肩コリ、というより首コリ]

[肩コリ、というより首コリ]

写真は首の骨の関節の間から伸びる神経を指し示しています。

「三井温熱浅草施術所」に来られる方の大半は肩コリを訴えますが、その肩コリの症状が強く出ている場合は、肩というより首(頚部)に問題がある確率が圧倒的に高いです。

首(頚部または頸部)に問題があるのになぜ皆さんは肩コリがひどいと訴えるのでしょうか? 

それは「肩の付け根の部分」(首と肩の境界辺りです)や「肩甲骨の周り」など、肩部と呼べる部分に「鈍い痛みや、重だるさや不快感」を感じるからです。

「それではなんで肩の部分に症状があるのに首なのよ?」

前回の私の投稿において、「首や肩の筋肉に異常なコリができる理由の1つに交感神経の過緊張が大きく関係する」とお話しました。 そしてさらに「過緊張の原因に首の骨の関節(頚椎の関節)の変形や変性が大いに関係する」と書きました。 一般の方は、肩の付け根の部分や、肩甲骨周辺の筋肉が「首の骨の部分から出てくる神経」によってコントロールされていることをご存知ありません。

その神経は「脊髄神経」というのですが、脊髄神経は、変形や変性が生じやすい首の骨の関節のつなぎ目から出てきて、首や肩の筋肉につながっているのです。(運動神経による筋肉支配)

「関節のつなぎ目が変形・変性して、潰れていき神経に悪影響を及ぼします」

圧迫された神経は「過度な緊張状態」になってしまうのです。

首の骨の左右の関節から出てくる脊髄神経、その中には筋肉を固くしたり、柔らかい状態にする「運動神経」と、痛みやしびれを感じさせる「感覚神経」がいっしょになっているので、脊髄神経が首の関節の変形や変性によって圧迫などの障害を受けると、その神経がコントロールしている肩の筋肉などに痛み、重だるさ、しびれ、コリ感などを感じるというわけです。(運動神経と感覚神経に異常が生じる)

次回は、[どうすればコリがとれるのか] と題しての投稿になります。

よろしくお願いいたします。