三井温熱ケアシステム

乳癌と温熱刺激療法

乳癌と温熱刺激療法

ここ最近は、30歳代で乳癌に罹患した方々の来院も珍しいことではなくなりました。
その理由としては、芸能人の方達の体験から、がん検診する女性が増えたからなのでしょうか。いろんな理由があるかと思います。

浅草施術所にいらっしゃる理由としては、 「手術までの期間何か少しでも自分で出来る事はないだろうか」

「温熱療法で状態が少しでも良くなり手術が軽く済めばと思いまして….」

などという方が、インターネットで色々検索して温熱療法にたどり着く様です。

そして「温熱療法を手術前に集中して行う事で、手術の内容自体が軽く済みました」

という報告をする方もいまして、そんな話を聞きますと、私たちも自分のことのように嬉しく感じます。
でも私たちの本当のおもいとしては、これで終わり、これで完治、というわけではないことをわかってほしいんです。

なぜ乳癌になってしまったのかということを、真剣に考えて行かなければならないと思います。

何らかの原因で身体のバランスが崩れてしまった結果が病気だとしたら、その原因を深く追求してリセットする必要があります。自分の身体を変えなければなりません。

乳癌になる原因の1つが、「冷えとホルモンバランスの崩れにある」と言われています。 ホルモンバランスの崩れ=冷えと考えても良いくらいです。

実際にものすごく熱いという反応が、ホルモン器官に強く出ます。 視床下部・下垂体・甲状腺・副腎・卵巣などです。
ホルモンバランスが崩れる原因は、年齢、生活習慣の乱れや飲食の偏り、そして大きな割合を占めるのが精神的ストレスです。

1度崩れてしまったホルモンバランスは、上記の原因がある限り、なかなか元に戻るのは難しく、サプリメントで補ったり、薬に頼るのが現状です。
そして実際あまり効果はでていません。

温熱刺激療法は自律神経を介してホルモン器官に直接作用します。

主なホルモン器官は先ほど言いましたとおり、視床下部・ 下垂体・甲状腺・ 副腎・ 卵巣 なのですが、重要なのは単独で機能するのではなく、全てのホルモン器官がお互いにバランスをとりあい働いています。このバランスが重要なのです。

ホルモンバランスを温熱で取り戻すのも簡単ではありません。とても時間がかかる作業です。何せ、ストレスという1番やっかいな事が絡んでいますので。(>_<)

ただ定期的に長く温熱して頂いてる方は、ごく自然にその方の身体のペースでバランスがとれて行く様です。急がばまわれですね

「手術すればそれでオーケー!」それでは、根本的なバランスの改善にはなりません。 食の改善、生活改善、冷やさない事、ストレスの回避は再発予防のための基本中の基本ですが、内臓機能のバランス、ホルモン器官のバランスをリセットできるようなことは、温熱に限らず積極的に行っていくべきだと思います。

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