今も昔も、肩こりや首こりで悩んでる方たちのなんと多いことか・・・。

「筋肉のこり」が続いてしまうと、やがて痛み(こり感)を感じます。

ずっとずーっと、その筋肉のこりがとれなければ、さらに痛み(こり感)は増していきます。

 

ではなぜ、筋肉のこりがとれなければ痛み(こり感)はさらに増えていってしまうのか?

 

痛みや不快感が長く続いてしまうと身体は「反射反応」をおこします。

具体的には「交感神経反射と屈筋反射」をおこす、ということなのですが、もっとわかりやすくいうと「血管が縮まり、筋肉も縮まる」ということ。

 

すなわち、それが痛みや不快なこり感をつくるのです。

 

不快なこり感を取り去り身体を楽々にするには、「縮んだ血管を開くこと」が肝要です。

そうすれば縮んでしまった筋肉だって自然に自分で元に戻ろうとします。

 

さてその方法とは・・・?

 

ぬくぬくと温めるのではなく、高温熱刺激で血管・筋肉を弛緩させてやること。

さあ、私たち三井温熱ケアシステムの出番です。

不快に感じるコリの原因は生活習慣にあり

「普通のこり」であれば、とにかく温めましょう。

筋肉が温まってくれさえすれば肩こりなんて取れちゃいます。

 

ただし・・・「普通のこり」ならば、です。

 

ちょっと遠まわしに言いましたが結局のところ、肩こり・首こりに「普通のこり」なんてないんです。

その「普通」ではない、不快に感じるコリの原因のほとんどは「生活習慣」からくるものといえるでしょう。

人間が自分自身で改善しにくいからこそ対処が難しいのです。

それに、「生活習慣」は人それぞれで、ライフスタイルや性格などによってまちまちです。

 

では生活習慣の「何が」筋肉のこりを起こさせるのか?

「こり」のメカニズム

よくある「運動しなさい」「ストレッチしなさい」という話はまずおいておきます。

そもそも、運動が習慣化しているような方は、このページにたどり着く意味や機会がおそらくありません。

なかには運動したくてもできない、といった方もいらっしゃるでしょう。

ですので、ここでは「こり」のメカニズムについて触れていきたいと思います。

 

まず大前提として、女性は頭を「支える筋肉」が圧倒的に足りません。

ましてやその「支える筋肉」が足りないにもかかわらず「支え続けなければならない」ような姿勢や局面が多すぎます。

 

家事・育児、あらゆる立ち仕事はもちろんデスクワーク+パソコンの合わせ技や長時間のスマホ操作などなど・・・。

ずっと文字を書いているだけでも、ただ無意識にイスなどに座っていることも、すべてです。

極端にいえば、横になって寝ているとき以外、つねに頭を支え続けているといえます。

 

もちろん筋肉を休ませてあげれば回復する傾向にあるのですが、実際は

 

「常に重い頭を支え続けている」→「その結果、筋肉が緊張してきた」

 

といったことを意識しないまま、筋肉の細胞を酷使している方が少なくありません。

重ねて、職場や家庭環境で生じる「負のストレス」の積み重ねが、容赦なく「血管を縮みあがらせてしまう」のです。

「負のストレス」は、血液の正常な流れを狂わせて、筋肉までもを縮みあがらせます。

火傷させないギリギリの高温熱

ただ「温熱療法」と聞くと温かくて気持ちがいいもの、と思われるかもしれません。

肩こり・首こりが頑固な場合はその場所により、とても熱く感じるかもしれません。

 

こうしたある意味特殊な温熱療法でないと、長々と生活習慣によって蓄積した筋肉のコリは取り去ることができません。

 

温めて温めて、必要なところはちょいと熱めに感じる温熱を・・・という具合で筋肉は見事にほぐれて楽になります。

 

そう、肩こりや首のこりには・・・「必要なところだけは熱い」という温熱を施すのです。